昭和三陸津波地震

発生日 地震名 その他の地震名 最大震度 死者・行方不明者(人) 特記 時分 緯度(度) 経度(度) 深さ(km) 全・半壊戸数
1933/03/03 昭和三陸地震 8.1 5 3064 2時30分 39.1 145.1 10 1121


 
 
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[1933_03_03_01]
漁船六十余隻 行方不明となる 青森県東海岸の惨状 東京朝日 1933/03/03 TOP

 
[1933_03_03_02]
今暁の強震について 三陸沿岸に津浪襲来 家屋の流失倒壊多数 東京朝日 1933/03/03 TOP

 
[1933_03_03_03]
今暁の地震 東京地方は被害なし 震源地は福島県塩屋崎沖 中央気象台発表 東京朝日 1933/03/03 TOP

 
[1933_03_04_01]
今後は大した海嘯はなかろう 帝大地震学教授 今村明恒博士談 東京朝日 1933/03/04 TOP

 
[1933_03_04_02]
三陸一帯の大津浪 惨害一方毎に甚し 岩手県 全滅部落続出し 死者五百を超ゆ 東京朝日 1933/03/04 TOP

 
 
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[1946_12_22_01]
西日本に大地震と津浪 和歌山 高知 被害は甚大 朝日新聞 1946/12/22 TOP

 
[1983_05_26_02]
秋田 買い物客下敷きに 百貨店、天井崩れ 煙突倒れ下敷き、死ぬ 北海道 ワカメ採り老女ら死ぬ 毎日新聞 1983/05/26 TOP

 
[1983_05_27_03]
津波の恐怖まざまざ 警戒心も備えも足りず 大きな被害招く 対策本部を設置 毎日新聞 1983/05/27 TOP

 
[1983_05_27_06]
キバむく海 警報前に 毎秒140メートルの速さ 到達まで数分 揺れたら逃げろ バルブ折れ、軽油流出 毎日新聞 1983/05/27 TOP

 
[2002_02_01_02]
津波の痕跡高を説明できる断層モデルの既往最大M 土木学会 2002/02/01 TOP
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[2002_07_31_01]
三陸沖から房総沖にかけての地震活動の長期評価について 推進本部 2002/07/31 TOP
三陸沖から房総沖にかけての地震活動の長期評価について平成14年7月31日 地震調査研究推進本部地震調査委員会地震調査研究推進本部は、「地震調査研究の推進について −地震に関する観測、測量、調査及び研究の推進についての総合的かつ基本的な施策−」(平成11年4月23日)を決定(後略)

 
[2002_08_05_01]
東電社員「40分抵抗」 添田孝史 2002/08/05 TOP
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[2002_08_07_01]
「そうですか」保安院審査官 野田審査 2002/08/07 TOP
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[2002_08_07_02]
佐竹氏、2時間後に返信 佐竹健治 2002/08/07 TOP
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[2002_08_07_03]
東電社員、佐竹氏にメール 佐竹健治 2002/08/07 TOP
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[2005_06_23_01]
日本海溝震源 20メートル級津波の恐れ 中央防災会議予測 三陸・北海道東部 朝日新聞 2005/06/23 TOP

 
[2005_06_23_02]
巨大津波予測 自治体に危機感 道路かさ上げ要求も 犠牲半減へ ハザードマップ必要 朝日新聞 2005/06/23 TOP

 
[2005_11_16_01]
東日本 震度3、津波50センチ M7.1、岩手で200人避難 茨城新聞 2005/11/16 TOP

 
[2008_03_31_02]
福島沖で「揺れ」は想定した 東京電力 2008/03/31 TOP
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[2008_04_18_01]
明治三陸は15m超える 東京電力 2008/04/18 TOP
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[2008_04_18_02]
昭和三陸でも11m超える 東京電力 2008/04/18 TOP
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[2008_07_24_06]
「岩手・宮城」関連せず 正断層型 プレート内部で発生 毎日新聞 2008/07/24 TOP

 
[2008_09_10_02]
東電の内部文書では 東京電力 2008/09/10 TOP
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[2009_03_09_01]
三陸沖から房総沖にかけての地震活動の長期評価の一部改訂について 地震調査 2009/03/09 TOP
(前略)三陸沖北部から房総沖の海溝寄りの領域については、過去にM8クラスの地震が幾つか知られている。そのうち1933年の三陸沖のものはプレート内で発生した正断層型の地震であり性質が異なるため次の項目で扱うこととし、ここではそれ以外の大地震を評価した。(後略)

 
[2011_03_24_01]
岩手の津波23.6メートル 現地調査判明 1933年の地震に匹敵 静岡新聞 2011/03/24 TOP

 
 
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[2011_06_08_03]
M8級の巨大地震 茨城、房総沖に空白域 茨城新聞 2011/06/08 TOP

 
[2012_12_08_03]
「M8余震の警告」 専門家 朝日新聞 2012/12/08 TOP

 
[2013_07_08_01]
商業用原発炉に係る新規制基準 情報科学 2013/07/08 TOP
<大項目> 原子力安全規制<中項目> 原子力施設の安全規制<小項目> 発電用原子炉の安全規制<タイトル>商業用原子力発電炉に係る新規制基準(平成25年7月決定) (11-02-01-03)

 
[2015_11_05_02]
被害地震の地震情報及び関連記事情報(表形式) 地震分る 2015/11/05 TOP
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[2016_03_17_01]
次は「アウターライズ地震」に警戒 海溝型地震と「組」になる たんぽぽ 2016/03/17 TOP
◎大地震が別の大地震を引き起こすことがある。東日本大震災から11日で5年。マグニチュード(M)9.0の東北地方太平洋沖地震の爪痕は各地に残っていて、復興にはまだ遠い。(後略)

 
 
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[2016_07_10_01]
地震の年表(日本) Wikipedi 2016/07/10 TOP
(前略) 最近発生した地震の情報については、ウィキニュース、あるいは他の報道をご覧ください。ウィキペディアでは最近発生した地震に関する情報の正確さや新しさを保証できません。また、編集に際しては地震直後の被害状況など、すぐに古くなると考えられる情報については落ち着くまで更新を留保してください。(後略)

 
[2016_07_15_21]
海洋プレート内地震 推進本部 2016/07/15 TOP
 海洋プレート内地震が被害をもたらした例として、1933(昭和8)年3月3日の昭和三陸地震があります。この地震では、震害は少なく、太平洋岸を襲った津波により、人命、家屋などへの甚大な被害を被りました。(後略)

 
[2018_03_16_01]
風化しつつある東日本大震災の記憶 島村英紀 2018/03/16 TOP
東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)から7年。震災の記憶は風化しかかっている。このくらい大きな地震だと、地震学的には、けして7年で終わったわけではない。これからも、この7年間にはなかった大きさの余震が襲って来るかもしれない。(後略)

 
[2018_04_08_08]
専門家から総スカン 添田孝史 2018/04/08 TOP
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[2018_04_08_09]
東電が1万8千人殺したのか 添田孝史 2018/04/08 TOP
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[2018_04_08_37]
津波地震の波源域を、保安院も想定していた 添田孝史 2018/04/08 TOP
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[2018_04_08_38]
JNES報告書が示す3つのこと 添田孝史 2018/04/08 TOP
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[2018_04_08_56]
日本海溝寄りの地震を予測 添田孝史 2018/04/08 TOP
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[2018_10_19_01]
イルカ集団座礁と地震と人間の関係 島村英紀 2018/10/19 TOP
この秋に開かれた地震学会で、動物と地震の関係が改めて否定された。地震学会は伝統的に動物と地震の関係に冷たいのだ。(後略)

 
[2019_06_26_07]
NHKスペシャル「黒い津波」を見れば現在の津波対策はまったく役に立たない 田内雄司 2019/06/26 TOP
◎NHKスペシャル「黒い津波」を見れば、現在の津波対策はまったく役に立たないと分ります。防潮堤一つ満足に設計できません。(後略)

 
 
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[2020_01_09_02]
「迫りくる巨大地震と巨大噴火」を放置するな 規制委が「合格しても安全と言えない」のは当然? たんぽぽ 2020/01/09 TOP
去る12月5日に開催された「原発・核燃料サイクルの即時中止を!省庁・全国市民・議員の院内集会」(主催:脱原発政策実現全国ネットワーク、共催:ストップ・ザ・もんじゅ)は、多数の市民や議員が参加しとても興味深いものであった。(後略)

 
[2021_02_14_31]
大震災の余震、宮城沖との関連「低い」 仙台管区気象台 河北新報 2021/02/14 TOP
宮城県南部、福島県の中通りと浜通りで13日夜に最大震度6強を観測した地震を受け、仙台管区気象台は14日未明、記者会見を開き「今後1週間程度、最大震度6強程度の地震が発生する可能性がある」と注意を呼び掛けた。(後略)

 
[2021_03_02_07]
福島第1原発事故 「砂上の楼閣―原発と地震―」第1回〜第6回 47NEWS 2021/03/02 TOP
今から10年前の2011年3月11日、マグニチュード9の東日本大震災が起き、東京電力福島第1原発が大津波に襲われた。停電となり原子炉の冷却ができず、3基がメルトダウン。(後略)

 
[2021_03_12_01]
東日本大震災の余波 アウターライズ地震の恐怖 島村英紀 2021/03/12 TOP
2011年3月11日に起きた東日本大震災から10年がたった。甚大な津波被害を生み、2万人以上が犠牲になった現地には空き地が目立つなど、まだ復興が終わっていない。福島原発ではいつ終わるか分からない混乱が続いている。(後略)

 
[2021_03_19_11]
震災10年「震源域取り囲むように地震活発な地域」警戒継続を NHK 2021/03/19 TOP
後30年以内に高い確率で起きると予測されている列島各地の大地震。いつかは必ず噴火する富士山…。どこで何が起きるのか? 「命を守る」ために知っておかなければならない情報です。(後略)

 
 
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[2022_03_18_13]
慶長の大津波は東日本大震災なみの規模だった 島村英紀 2022/03/18 TOP
京都や奈良など西日本では、書かれた地震の歴史は、長ければ3000年以上。しかし東北日本や北海道では、わずか200年あまりしかたどれない。これはもっぱら、文字を持たなかった先住民族が住んでいたせいだ。たとえば、1611年の慶長奥(後略)

記事終了